ドイツからやってきたサムライプログラム
先週末に開催された
tanetomeのりささん企画の子どもの木のサムライプログラム。
1日目は親の学び、そして2日目は親子の学び。身体を触れ合うことでみんなの表情もゆるんでいって今回も和やかな会となりました。
以下は講師のみきさんの投稿をリポストします。是非ご覧ください
Repost @treeofchild.mikimatsumoto with @make_repost
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【親子 DE サムライプログラム】
第二弾は、緑が眩しい先週末
@tanetome さん主催
@kutsuroka さんで開催
前回の「性といのちのお話」で深い語り合いを共にした仲間
2回目だとは思えない慈しみの中での時間でした
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こども達は、新緑エネルギーとともに
お外へ〜
という訳で、まずは、新緑下での『サムライ・ジャンケン』から
輝く緑と親子の笑顔が眩しくて♪
こども vs 母親 の結果は・・
最初は、母たちは、ちょっと負けてあげようかって高を括ってたら・・・
なんと、完敗という結果に
こども達、万歳で大喜び^ ^
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心地いい和室に入り
サムライ洗濯機
サムライプログラムのタッチを
親子で行うサムライタッチ
各親子のやりとりや、タッチのペースも個性的に
こども達からのリクエストも
もっと強く〜 から
シュークリームが潰れないくらいの強さ、という美しい描写も^ ^
一人ひとり、こんな風に扱われたい
というのは異なりますね。
そのニーズを丁寧に尋ね、許可をとり
して欲しくないことには「 NO!」と伝え
相手が喜ぶ、心地いことを想像して、させていただく
愛おしい時間
私は、大切に扱われる存在
今ここにいることが素晴らしい存在
そんな本質を、遊びを通して体感してね。
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親子DEサムライと
学校やこども同士でやることの違い
毎回、とても興味深く、また、勉強になります。
親に、甘えがあったり、
すべてを預けてるところがあったり
こども同士や集団だと、
より対等な関係や、違った距離間で繰り広げられるやり取りがあったり
どちらにもよさがある。
また、みんなのようにできなかったり、したくなかったり
それを伝えてくれたのもありがとう
自分を大事に、自分の気持ち最優先にしていい
それぞれが尊重される時空間
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気持ちよかった〜
また来たい!もっとやりたい!という声ももらいました。
できた、できなかったではなく
みんなで、遊び、共にに過ごし、感じた時空間
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お昼ご飯は、主催りささんが、
奈良県からお取り寄せしてくれた「ありのまま」の
パンを頬張りながらのお話は尽きず
手押し車や逆立ちも楽しんだり
多様なマルシェも繰り広げられ
@hakko.foods
歓びを体感した1日でした
ご参加のみなさん&こども達
主催りかさん
会場くつろかさん
ありがとうございました♡
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